
それぞれの科へのお申し込みは以下から


対象:「県外の」高3、高卒、大学生、社会人、高卒認定、中卒、その他等
2025年から新設の科になります。
美術大学・一般大学の美術学部を受験する方のための美術受験専門の予備校カリキュラムを通信で行います。
課題を毎回与えて、出来上がった作品についてオンラインで指導評価をします。
高卒生、大学生、社会人の方など、どなたでも受講できます。
昼間部は全受講日7時間、夜間部は平日3時間ですが、ずっとオンラインにしているわけではないので、ご安心ください。課題作品の制作後にオンラインでつなぎます。
当オンライン予備校は月の課題数と指導評価の「講評」の回数も多いのが特徴です。
また価格も2025年オープン記念と、オンライン初年度なので全国一の最安値です。
詳しくはお申し込みからご連絡ください。


対象: 高3、高卒、大学生、社会人、高卒認定、中卒、その他等
一般的な美術の予備校です。美術大学・一般大学の美術学部に合格するための専門的なカリキュラムを行います。
課題を毎回与えて、出来上がった作品について実際に指導評価をします。
オンラインとの違いは細かく色々と指導出来ることです。
高卒生、大学生、社会人の方など、高3以上の方は誰でも受講できます。
昼間部は全受講日6時間、夜間部は平日3時間・週末6時間ですが、たまに講師が見に来るくらいなので、ご安心ください。課題作品の制作後に一斉に直接指導を行います(講評)。
また講師は甘くはありませんが、教室指導で一度も生徒に怒鳴ったこともありません。
そういう指導は効果的でないので行っていません。
また、一般的に高3から美術予備校に入学する生徒さんは正直遅くて、一般的には高2の冬からの入学が最も多いです。
当オンライン予備校は他の美術系の予備校に比べて出来立てなので最安値が特徴です。
また価格も2024年オープン時以来、全国一の最安値です。(2025年度はオンライン受験の整備のため1年間受験生の受け入れを休止中)
他に、進路相談、早期入試対策(総合選抜、AO入試、学校推薦、スカラシップなど)、面接対策、その他の悩みの相談など常時受け付けています。
また代表はギャラリー所属のプロの職業としての現役アーティストというところが他の美術予備校とは違う点でもあります。
是非ご連絡ください。無料体験もお待ちしております。


対象: 中学生~高2以下の高校生
中学生から高校2年生までの為の科です。
中学生と高校生のクラスに分かれます。
中学生は3時間・高校生は6時間(休憩30分)を毎週1回行います。
中学生クラスは忍耐がまだつきにくいので高校生よりはライトな美術カリキュラムになります。
とはいえ内容は高校生よりも柔軟性を持たせた課題を様々に考えるので指導する側は最も手がかかります。近年高校の授業でも、デジタルでのデザインやキャラクターデザインを行っているところも徐々に出てきています。当予備校はアナログ指導ですが、タブレットなど持参して課題に取り組む生徒さんも居ます。
高校生クラスは美術大学・一般大学の美術学部の受験を視野に入れている方が対象になり、本格的な受験の美術指導を受けます。私は都内最大手の美術予備校に勤務していましたが、美術大学に合格する人は才能やセンスでは無ありません。「早くから実技学習に参加した人」です。
高2から継続して高3から受験科コースに移行すると、大きな受講料割引が受けれます。
事前にいくらでも準備できますが、高3になってからの入学などノンビリしている人は、合格する確率がどうしても低い傾向があります。
基礎科から初めて早く力をつけましょう。


対象: 主に高校生以上(ですが忍耐力さえあるなら全ての方も対象)
高卒生、大学生、社会人の方など、どなたでも受講できます。
毎週3時間のカリキュラムを行います。
プロコースは超専門的なコースで一般的な自称画家ではなく、きちんと職業としての画家を目指してマネジメントしていきます。そのためこのスースだけは作家としての適正を判断させていただき、
適正があると思われる方だけに指導をさせていただきます。
このクラスだけ制作以外のことも教えます。プロになるには自分を売ることが肝心です。
つまり営業です。営業に並行して自身の作家としての価値を高めることも重要です。
作家として魅力が乏しく、営業を仕掛けてもどこにも相手にされないので話になりません。
様々なアート活動を通してこれまで、当教室からプロになった人たち同様に職業アーティストを目指します。
超絶コースはその名の通り、私の唯一無二のオリジナルのリアリズムのテクニックを指導します。
受賞歴多数のプロ中のプロの技法で指導いたします。
教室の講師兼作家としてのレベルをお知りになりたければ、他の大手の予備校の講師の方々の画歴と私の画歴を比較してみてください。